DAGAZ SUPERDOME KIT " Chapter 4 "

全く使っていません
買いたい人はどうぞ

DAGAZ SUPERDOME KIT " Chapter 1 "
DAGAZ SUPERDOME KIT " Chapter 2 "


画像のベルジョンの文字盤保護シートは厚みが有りすぎて使いにくいです。
これも買わなければよかったモノの一つです


ベルジョン 4040-P と クニペックス 64 11 115

このエレクトロニクス・エンド・カッティング・ニッパーで、
必要のない足をカットします。

文字盤の足を切る作業時は、必ず樹脂製の機械台にセットします。
紙や布を敷いて文字盤を裏返しに置いて作業をしたら、大変な事になりますよ。


ニッパーで足をカットした後、
精密ヤスリで均したところ

「 過ぎたるは及ばざるが如し 」

足をニッパーで切った後は、少し足の痕跡が飛び出ています。
その痕跡をツライチ(面一)にしないと文字盤が浮くのです。

しかし、完璧に均そうとヤスリ掛けの後にサンドペーパーを使うのは厳禁です。

余計な削りカスは出さないのが鉄則です。

ロディコで文字盤裏面のカスを丁寧に取った後、
エアブロアーで文字盤両面のカスを飛ばします。

最後にルーペで徹底的に残りカスがないか確認しておきます。
削りカスは金属粉ですからね、やりすぎくらいの確認で丁度いいです。

時計改造を請け負うプロの方は、
もっと完璧な道具か、もっと良い方法で足を切っていると思います。

今の私が出来る最善の方法は上記の通りです。

Chapter 5 へ続く





コメント

  1. この文字盤保護シート、使えませんよね。実際に無駄金使ってはじめてわかります。プロで使っている人いるのかな?100均の小分け用ビニール袋で針の上から覆って外した方が、針を外した際にどこかへ飛んでいく事も無い。

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  2. 私は道具に無駄金を使いましたね。
    職人さん、メカニックの世界はどこでもそうだと思いますが、
    使いながら学習して道具を買い替え、道具の改造、手作りも当たり前だと思っています。

    例えば、
    ガラス圧入器は色々と試した結果、みなみふなばしさんも持ってるであろう、
    "中国製の青い奴"に落ち着きました。
    付属品のカップ状のアダプターは一切使っておらず、
    同じ付属品の中の、”そうじゃないアダプター”を上下に装着して圧入していますが、
    私個人は一番確実で一発で入れられると思っています。
    他にもっと高価な圧入機が全て無駄になったのは残念でしたが、
    こればかりは経験するしかないですからね。
    また使う個人によって良し悪しの感覚も異なりますし。

    時計弄りの道具も奥が深いですね。

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  3. 中国製は”青いやつ”と色違いの”赤いやつ”もいますね。”連邦の白いやつ”はいませんけど。私も最終的には”青いやつ”です。昔のセイコー純正や、回転式の高価なヤツも購入したのですが、私のやり方にはあいませんでした。世の中「レバー式は絶対ダメ。回転式こそ正義!」という方もいますけど。私は”そうじゃないアダプター”とアルミコマを使っています。ドーム風防を一発で決められるのはDAGAZのキットですね。専用のパッキンがよくできています。赤色なのはちょっとアレですけど。

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